2012/4/1 更新中文字幕版影片 

 

K’チームエンディングK’結局 

(大きな海洋を進む船イスに寄りかかっている二人)

(大海上一艘輪船向前航行著,兩個人正躺在椅子上)

K'

「・・・・・・くだらねえ茶番がようやく終わったか」

K'

「……一場無聊的鬧劇終於落幕了啊。

K'

「もう金輪際ごめんだぜ。
何があってももう出ねぇからな」

K'

「已經無論如何都不要再幹啦。
不管發生什麼事情都絕對不參加了。

(マキシマは本を読みながら)

Maxima一邊看著書)

マキシマ:

「そういうなよ。
おかげでこうしてバカンスと洒落込めるんだぜ?」

Maxima

「別那麼說嘛。
也多虧如此我們才能像現在這樣悠閒地渡個假啊?」

K'

「興味ねェな。
・・・・・・俺よりもてめェのほうが喜んでるじゃねぇか」

K'

「我才沒興趣呢。
……比起我,應該是你會覺得比較高興才對吧。」

マキシマ:

「別に喜んでなんか・・・・・・」

Maxima

「我並沒有覺得特別高興……

ウェイトレス:

「お待たせいたしました」

服務生:

「抱歉讓您久等了。」

(運ばれてくるでかいパフェ)

(送上了巨大的冰淇淋水果凍)

マキシマ:

「・・・・・・ま、いないわけじゃないが」

Maxima

「……嘛,當然不可能會不高興啦。

K'

「チッ・・・・・・」

K'

「啐……

K'

「……だいたい、誰のせいであんな面倒ごとに
首突っ込むことになったと思ってやがる?」

K'

……說到底,你認為到底是被誰害的
所以才會被捲入那種麻煩事當中啊?」

(パフェを食べ始めるマキシマ)

Maxima開始吃起冰淇淋水果凍)

マキシマ:

「少なくとも俺のせいじゃないぜ……
最初にいい出したのはウチのお姫さまだろ?」

Maxima

「也不全然都是我的錯啊……
一開始提出來的可是我們家的小公主喔?」

K'

「で、そのお姫サマとやらはどこで何をしてるんだ?」

K'

「那麼,那位小公主現在在哪裡做些什麼啊?」

(プールで雪の塊落としてそれに乗りながら)

(往泳池中丟下雪塊並搭坐在上頭)

クーラ:

「あはははは

Kula

「啊哈哈哈哈

マキシマ:

「喜んでもらえてるようで何よりだ。
せっかく来たんだ、」

Maxima

「只要她能開開心心的就值得了。
難得出來一趟嘛,

(空になってるパフェ)

(已經見底的冰淇淋水果凍)

マキシマ:

「おまえも楽しめよ、K'

Maxima

「你也多少享受一下吧,K'。」

K'

「くだらねェ・・・・・・ 
退屈なだけで楽しくも何ともねェ

K'

「無聊……
像這樣乏味的事根本毫無樂趣可言。

マキシマ:

「・・・・・・どうやらおまえ好みの展開になりそうだぜ、相棒」

Maxima

「……看來事情似乎會朝你所期望的方向發展呢,夥伴。

K'

「フン・・・・・・」

K'

「哼……

(撃たれる拳銃、避ける二人)

(槍聲響起,二人瞬間避開了)

謎の組織:

「ぐぁ・・・・・・っ!」

謎之組織:

「咕啊……!」

K'

「何モンだ、こいつら・・・・・・?」

K'

「這些傢夥,是什麼來頭……?」

マキシマ:

「さあな。……だが、俺たちはネスツ
の科学力の結晶みたいなもんだ」

Maxima

「不清楚呢。……不過,我們可是NESTS
科學力的心血結晶啊。」

(マキシマサーチ開始)

Maxima開始進行搜尋)

K'

「欲しがる連中はいくらでも・・・・・・ウザってェぜ」

K'

「打著餿主意的傢夥要多少要多少嗎……真煩人啊。

クーラ:

「もう!クーラの邪魔しないで!」

Kula

「討厭!不要來打擾Kula!」

K'

「チッ……

K'

「啐……

マキシマ:

「やれやれ、無粋な連中だな。
とんだバカンスになっちまったもんだ」

Maxima

「哎呀呀,真是群粗野的傢夥吶。
怎麼才一下子假期就變成這個樣子了。

K'

「次と湧いてきやがる。 キリがねぇぜ」

K'

「一直源源不絕地冒出來來。有完沒完啊。」

マキシマ:

「だが、退屈の虫は綺麗に吹っ飛んだろ?」

Maxima

「不過,這麼一來就把無聊蟲給一口氣趕走了吧?」

クーラ:

「こうなったら・・・・・・クーラもホンキで行くよ!」

Kula

「既然這個樣子的話…… Kula也不客氣了唷!」

K'

「・・・・・・仕方ねえ」

K'

「……真沒輒。

(燃えるカスタムグローブ)

(特製手套熊熊燃燒起來)

K'

「ヒマ潰しに遊んでやるぜ……!」

K'

「就陪你們玩玩來打發時間吧……!」

 

 


 

Kula的泳衣服裝實在太可愛了~
還希望多看看她跟K之間的互動啊~ 

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