VS |
エリザベート |
人の身にあまる力を持ちながら |
伊莉莎白 |
人本身若是擁有過分的力量, |
エリザベート |
・・・・・・あなたは存在そのものが |
伊莉莎白 |
……你的存在這件事, |
K’ |
てめェ・・・・・・ |
K’ |
妳這傢伙…… |
K’ |
俺の勝ちは俺が決める・・・・・・ |
K’ |
我的勝利我自己會掌握…… |
VS |
デュオロン |
・・・・・・貴様のその異形の炎・・・・・・ |
墮瓏 |
……你這傢伙那異形的火焰…… |
K’ |
何だ、テメェは・・・・・・? |
K’ |
什麼啊,你這傢伙……? |
デュオロン |
そうか・・・・・・俺には貴様が |
墮瓏 |
這樣嗎……就我看來,你簡直像是想要 |
K’ |
余計なお世話だ・・・・・・ |
K’ |
多管閒事…… |
VS |
シェン |
よう、また会ったな、小僧! |
神武 |
唷,又碰面啦,小子! |
K’ |
寝ぼけてんじゃねェよ |
K’ |
睡昏頭了啊你。 |
VS |
マキシマ |
三種の神器の連中もそうだが・・・・・・ |
Maxima |
雖然身為三種神器的一員…… |
マキシマ |
このままじゃ俺のメンツにかかわるんでね |
Maxima |
如此一來可就關乎到我的顏面問題了呢。 |
エリザベート |
それで気がすむならご自由に・・・・・・ですが |
伊莉莎白 |
如果你這樣就滿意的話那就隨你高興吧……不過, |
エリザベート |
我がブラン流光拳術の神髄は、単純な |
伊莉莎白 |
因為我布蘭家流光拳術的精髓, |
VS |
デュオロン |
・・・・・・・・・・・・ |
墮瓏 |
………… |
マキシマ |
・・・・・・どうしたんだ、あんた? |
Maxima |
……怎麼了啊你? |
デュオロン |
・・・・・・いや、いい |
墮瓏 |
……不,算了。 |
デュオロン |
俺が勝負に勝ったら聞かせてもらおう・・・・・・ |
墮瓏 |
等我贏得比賽之後再來問你吧…… |
VS |
シェン |
デカくて強ェ相手は大歓迎だが |
神武 |
又壯又強的對手可是大大歡迎啊, |
マキシマ |
そうだな・・・・・・うっかり転んで |
Maxima |
說得也是啊……真怕一不小心翻個身就把你壓扁了, |
マキシマ |
事故みたいな負け方じゃ、たぶん |
Maxima |
像是事故一樣的敗北方式,大概你也 |
シェン |
そんなことを心配してんのか? |
神武 |
在擔心那種小事情嗎? |
VS |
エリザベート |
その純粋無垢さ・・・・・・かつて私やあの子にも |
伊莉莎白 |
那分純真無邪……讓我回憶起當年我小的時候, |
クーラ |
えーと・・・・・・それ、どういう意味? |
Kula |
那個……剛剛說的,是什麼意思呢? |
エリザベート |
・・・・・・失礼、益体のないことをいいました |
伊莉莎白 |
……失禮了,說了一些無關緊要的話。 |
VS |
デュオロン |
去るがいい・・・・・・ |
墮瓏 |
你走吧…… |
クーラ |
どうして? クーラ、帰るつもりはないよ? |
Kula |
為什麼? Kula,沒有打算要回去喔? |
デュオロン |
戦う意味も理解してはいないか・・・・・・ |
墮瓏 |
連戰鬥的意義也不能理解嗎…… |
VS |
シェン |
おいおい・・・・・・てめェよ |
神武 |
喂喂……妳這傢伙, |
シェン |
女子供はお呼びじゃねェんだよ! |
神武 |
我可不是來找蘿莉的啊! |
クーラ |
それはこっちのセリフだよ! |
Kula |
那是我的台詞才對! |
關於どんだけ:
釋一:
〔「どれだけ?」の転化〕
主に若者語で,感嘆を表す語。何かに驚いた場合,
感心した場合,共感した場合,
非難する場合など,広い意味で用いる。「もう,―?」
一部の若者、及び日本の同性愛者達のメッカと知られる
東京都新宿区新宿二丁目の住人達が使っている言い回し。
釋二:
最近、若い世代の间で「どんだけぇ〜?」という言い回しがはやっている。
何かに惊いたり、共感した场合に使う。
さらに非难する场合にも使える用途の広い感叹词だ。
元々ギャル系の女性の间で流行っていたものが、最近、一般人にも広まりつつある。
もしかしたら、これが今年を代表する流行语に化けるかもしれない。
例えば、こんな具合に使う。まずは共感する场合。
「私、连休中ずっと仕事だったんですけど」「どんだけぇ〜?」。非难する场合には、
「あいつさ、自分で自分のことを『可爱い』とか思ってね?」、
「ちょっと、どんだけぇ〜?」などとやりとりする。
使われ方から推测すると、「どんだけぇ〜?」は「どんだけ○○なんだよ」
というツッコミ表现を略した感叹词だと思われる。したがって、
ツッコミが発生するあらゆる状况で使える。もちろんノリツッコミ
(自分でボケて自分でツッコむ话法)の场面にも応用できる。
「オレってモテるしさ。…どんだけぇ〜?」といった具合だ。
ただしこの表现の使用法には、いくつかの注意点がある。
第1に、感叹词的に「単発」で用いるのが普通だ。
例えば「このチョコ1个2000円だって」「どんだけ高いんだよ」という使い方はしない。
第2に、この言叶を発音する场合は、语尾に向かってアクセントを上げる感じにするのが普通だ。
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