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VS |
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ラルフ |
相変わらず不機嫌そうだな、小僧！ |
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拉爾夫 |
還是老樣子看上去一臉大便啊，小子！ |
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K’ |
うるせェ・・・・・・ |
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K’ |
囉嗦…… |
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ラルフ |
確かに関係ねェえだが、面白ェんだよ |
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拉爾夫 |
確實是沒關，不過因為很有趣嘛。 |
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VS |
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ラルフ |
おい、ちゃんと保険はかけてきたか？ |
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拉爾夫 |
喂，有去買保險了嗎？ |
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マキシマ |
それでもあんたより多少は頑丈なんだ |
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Maxima |
我好歹也比你要來得結實多啦。 |
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ラルフ |
言うじゃねえか・・・・・・まあ、実際にゃ俺も |
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拉爾夫 |
還真敢說啊……算了，反正實際上我心裡頭 |
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VS |
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ラルフ |
・・・・・・どのみち手加減する気はねえんだが |
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拉爾夫 |
……雖然不管遇上誰都沒有留手的打算， |
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クーラ |
だったらおじさん、先に帰っていいよ！ |
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Kula |
那樣的話大叔，先回去沒關係喔！ |
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ラルフ |
あー、待て待て待て！ そうはいかねェんだよ |
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拉爾夫 |
啊ー，等一下等一下等一下！ 那樣可不行啊。 |
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クーラ |
だったらクーラも行くよ、格闘ごっこ！ |
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Kula |
那樣的話Kula也來玩吧，格鬥遊戲！ |
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VS |
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クラーク |
確かにおたくの炎は厄介だが・・・・・・ |
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克拉克 |
確實你的火焰是很棘手…… |
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K’ |
軍人てのはこれだからな・・・・・・ |
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K’ |
軍人都一個樣呢…… |
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クラーク |
多少の誤差はその場で修正できるさ |
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克拉克 |
少許的誤差當場修正即可。 |
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K’ |
だったらやってみろよ・・・・・・ |
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K’ |
那麼就來試試看啊…… |
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VS |
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クラーク |
やれやれ、またおたくか・・・・・・さすがの俺も |
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克拉克 |
哎呀呀，又是你嗎…… 就算是我， |
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マキシマ |
いいぜ、見なかったことにしてやるから |
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Maxima |
那好哇，遇上了沒見過的事物， |
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クラーク |
戦わずに逃げるって選択は |
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克拉克 |
很不湊巧，對我們而言可並沒有不戰而逃 |
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クラーク |
それに、戦闘用車両の壊し方ならよく知ってる |
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克拉克 |
而且，破壞戰鬥用車輛的方法我可是清楚得很喔。 |
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マキシマ |
怖いねえ。 あんたがそういうことをいうと |
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Maxima |
真嚇人啊。 你在說這話的時候， |
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VS |
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クーラ |
ねーねー、セーラは？ どこにいるの？ |
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Kula |
喂ー喂ー，仙拉呢？ 她在哪裡？ |
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クラーク |
あいつはあいつで任務の最中だが・・・・・・ |
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克拉克 |
那傢伙正在執行她負責的任務…… |
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クーラ |
だってセーラがいってたもん。 軍隊にいる時は |
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Kula |
因為仙拉跟我說了。 待在軍中的時候， |
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クラーク |
・・・・・・あいつはいったいこの子に |
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克拉克 |
……那傢伙到底都是怎樣跟這孩子說明 |
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VS |
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K’ |
テメェ、何をくすぶってんだよ・・・・・・？ |
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K’ |
妳這傢伙，到底在悶悶不樂什麼啊……？ |
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レオナ |
くすぶっているつもりはないけど・・・・・・ |
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蕾歐娜 |
我沒有在悶悶不樂啊…… |
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K’ |
別に何も見ちゃいねえよ・・・・・・ |
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K’ |
才沒有特別在看著妳咧…… |
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レオナ |
そうね・・・・・・ |
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蕾歐娜 |
說得對…… |
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VS |
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マキシマ |
あの傭兵さん仕込みの戦闘マシーンか・・・・・・ |
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Maxima |
那位傭兵先生所訓練出來的戰鬥機器嗎…… |
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レオナ |
それが私の任務なら・・・・・・ |
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蕾歐娜 |
如果那是我的任務的話…… |
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マキシマ |
というか、そもそも任務でもなきゃ |
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Maxima |
也就是說，若一開始沒接到任務的話， |
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マキシマ |
・・・・・・悪いが今日は任務失敗だ 上官にはそう報告してもらおうか！ |
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Maxima |
……很抱歉，不過妳今天的任務失敗了。 |
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VS |
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レオナ |
・・・・・・どうやったら |
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蕾歐娜 |
……要怎麼做， |
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クーラ |
え？ おねーさん笑いたいの？ |
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Kula |
欵？ 大姐姐想要笑嗎？ |
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レオナ |
大佐が、もっと笑えって・・・・・・ |
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蕾歐娜 |
大佐，要我多露出笑容…… |
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クーラ |
ヘンなの～！ クーラなんか |
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Kula |
好奇怪喔~！ Kula的話， |
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