SCENE32

終末

出現條件:輸給斎祀/黑Ash

』が、開いた。
光が溢れる。
その光の中へ歩みだす斎祀の顔に、酷薄な笑みが浮かぶ。

『門』打開了。
光芒四射。
步向那道光中的斎祀臉上,浮現了冷酷的笑容

サイキ:

──「この世界」も、これで終わりだ。

斎祀:

──這樣一來,「這個世界」也就玩完了。

「この世界」へ出現した斎祀の目の前にあるのは、自分のために用意された玉座と、かしずく人間たちであるはずだった。
しかし、些細なミスや小さな失敗が積み重なった結果、
彼が見たのは・・・・・・世界中にはびこる、地虫のような人間の群れ。
そして、地虫から隠れて生きる、落ちぶれた同属たち。
もういちど過去に戻り、歴史を正さなければならない。
斎祀は、そのために三年間、この瞬間を待っていたのだ

對來到「這個世上」的斎祀來說,出現在他眼前的,本該是為了他所準備的玉座,以及侍奉他的人們才對。
然而,因為些微的差池及微不足道的失敗累加下來所產生的結果,
他舉目所及的是……世界各地滿佈著有如地蟲一般的人群。
以及為了躲避地蟲而隱姓埋名,衰敗的同族們。
非得回到過去,重新改寫歷史不可。
斎祀為了這個目的,這三年來一直在等待著這一刻。

サイキ:

──ゴミどもが、余計な手間かけさせやがって。

斎祀:

──垃圾渣籽們,害我多費了那麼多手腳。

この千年、同属たちが犯してきた失策は全て把握している。
もはや、人間などに負ける要素はない。
これから作られる新しい歴史は、斎祀の手の中にあった。

千年以來,已經把同族所犯的失策全盤掌握了。
已經沒有任何可能會敗給人類的要素。
這之後即將創造的嶄新歷史,就握在斎祀的手中。

サイキ:

──何のことはねぇ、クズムシ同士の戦争をればいいだけだ。
疫病とタイミングを合わせりゃ、文明一掃なんて楽なもんだぜ。

斎祀:

──這根本不算什麼,只要煽動螻蟻同志彼此發起戰爭就行了。
若再巧妙配合上疫病的話,要將文明一舉掃滅實在是輕而易舉。

サイキ:

──皆殺しになるがいいさ。クソ々しい抵抗勢力……
あいつらが生まれるはずだった土地から、滅ぼしてやる。

斎祀:

──乾脆全部都殺掉吧。那些可恨的反抗勢力……
把那些傢夥從原本該誕生的土地上全部抹滅。

サイキ:

──そして、全ての頂点に俺が立つ。

斎祀:

──而我,則將登上君臨一切的頂點。

野望の成就に向けて歩を進めながら、斎祀の笑みが大きくなる。

邊邁著達成野心的步伐,斎祀笑得更深了。

サイキ:

──完全な知識があれば完全な支配ができる。
この星に何がいるのか、俺はもう知ってるんだぜ?

斎祀:

──若具備了完全的知識,就可以達到完全的支配。
這個星球上存在著些什麼,我可是都已知道了喔?

サイキ:

──みんな叩き潰してエサにしてやるさ。

斎祀:

──就讓我把一切都毀滅、做成餌食吧。

斎祀は『』から溢れる光の中に立ち、これから永遠にさる世界に最後の一瞥を投げかける。
後に残していく全ての敗北者たちに向けて、呪詛を投げ捨てていく。

斎祀沐浴在由『門』中所發散的光芒當中,向這個他即將永遠離去的世界投以最後的目光。
留給在他身後所有的失敗者們詛呪後就此離開。

サイキ:

楽しんでやらせてもらうぜ……時間がたっぷりあるんだからな

斎祀:

就讓我好好享受一番吧……反正時間多得很呢。

 

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