anti-kyokugenryuu_team

KOF XI アンチ極限流チームストーリー

KOF XI 反極限流隊 背景故事

打倒、極限流。
その目標に向け、如月影二は己に厳しい修行を課していた。
人里を離れ、野を駆け山を走り、己の肉体を痛めつけた。
どのくらいの月日が経過しただろう。
確かな手応えを感じた影二は、ついに山を降りた。
雪辱を晴らす舞台はKOF以外にはない。
そのKOFに出場するためには、あと2名の同志が必要であった。

打倒極限流。
為了達到這個目標,如月影二對自己進行了嚴苛的修行。
遠離人煙,在山野中奔馳,令自己的肉體飽受折磨。
到底已經過了多少歲月了呢。
確實有感覺收到成效後,影二終於下山了。
一雪前恥的舞台,除了KOF之外別無其他選擇。
而為了要在KOF出賽,另2名的同志是必不可少的。

(そう、同志でなくてはならぬ)
己の力に自信を持っている影二ではあったが、KOFが団体戦である以上、ただ腕が立つだけではなく、極限流を共通の敵とする……。
つまり、目的が一致する味方を得なければならない。
(でなければいつぞやのように、思わぬ不覚を取るかもしれぬ)
同志のひとりは、すぐに思い浮かんだ。藤堂流の使い手で藤堂竜白の娘、香澄。
影二はさっそく香澄を探し出し、己の目的を説明してかき口説いた。

(沒錯,非得要是同志不可。)
影二雖然對自己的力量相當自負,但因為KOF是以團體形式來戰鬥,不能光只是身手了得,還必須同樣都將極限流視做敵人才行……。
換句話說,非得是目的一致的同伴不可。
(不然很可能又會像過去那樣,敗在料想不到的失策上。)
其中一個同志,立刻就在腦海中浮現了。使用藤堂流的藤堂龍白之女、香澄。
影二很快地找到了香澄,表明己意並說服了她。

KOFで優勝……。いや、KOFで極限流を打倒すれば、その盛名は必ずや竜白殿のお耳にも達するはず」
「確かにそのとおりです!わかりました、私でよろしければ!」
元々の目的が目的だっただけに、香澄は簡単にKOFへの参加を引き受けた。
「そうと決まれば、ひとつ確認しなければなりません」
「香澄殿、何を?」
「タクマ・サカザキが謎の暴漢に倒されたとの噂、真実かどうか確かめねば」

「フン、バカな……」

「若在KOF中取得優勝……。不,若是能在KOF中打倒極限流的話,如此盛名想必一定會傳到龍白先生的耳中吧。」
「確實如您所說!我明白了,若是您不嫌棄的話!」
因為本來就是原來的目的,香澄輕易地就接受了參加KOF的邀請。
「若已經決定了的話,有件事情必要要先確認一下才行。」
「是什麼事呢,香澄小姐?」
「據說坂崎.琢磨被一個身分不明的歹徒給打倒了,得確認一下這件事是否是真的。
「哼,少說笑了……」

影二は「あのタクマ・サカザキが」と、頭から信じようとしなかったが、ずっと山に籠もっていた影二と異なり、曲がりなりにも街住まいをしていた香澄の耳には、再三にわたってこの「噂」が聞こえてきている。
香澄は極限流道場の近所で聞き込みしてみた。
「ああ、タクマさんなら暴漢に襲われて入院してるよ」
真実はあっさりと明らかになってしまった。

道場の隣の主婦からそう聞いた香澄は、その足で病院へと急いだ。

雖然影二打心底不相信「那位坂崎.琢磨被打倒」的事,但與一直待在山中深居不出的影二不同,雖然忙碌但仍住在鎮上的香澄耳中,已一而再地聽到這個「傳聞」了。
香澄跑去找了極限流道場的鄰居想問個分明。
「啊啊,你問琢磨先生的話,他因為遭到歹待襲擊而住院囉。」
一下子便真相大白了。
道場隔壁的主婦告知香澄後,她便立即趕往醫院去。

※ ※

「すまないなユリ。わしがこんな体じゃなかったら」
「お父さん、それは言わない約束でしょう」
「心残りはただひとつ。極限流三代目の顔を見ずに……。うっ、ゴホゴホ」
「師匠、無理したらアカンやないですか」
(な、なんということだ!!)

「抱歉了百合。若老夫身體不是這副德行的話。」
「爸爸,你不是跟我約好不再說這種話了嗎。」
「我心中就只有一件事放不下。沒能見到極限流第三代一面就……。嗚,嗯咳咳。」
「師父,你可不要勉強啊。」
(這、這是怎麼一回事!!)

ナースセンターの影に隠れるようにして様子を伺っていた香澄は、驚愕の事実にショックを受けていた。
タクマ・サカザキは明日をも知れぬ命であったのだ。
「どうしよう、どうすればいい……。お父様もこれを聞けばさぞや落胆されて」
「あれ仮病だよ」
「そう、仮病で重体……。え、仮病?」
「しーっ!!声が大きいよ!」

躲在醫護中心的陰影中觀察情形的香澄,得知令人驚愕的事實後大受打擊。
坂崎.琢磨的性命已猶如風中殘燭了。
「怎麼辦,該怎麼辦才好……。父親大人倘若得知了想必也會感到十分沮喪吧。」
「那個是在裝病啦。
「對,因為裝病才性命垂危……。咦,裝病?」
「噓─!!聲音太大了!」

不格好に柱の影に身を隠したつもりになっている香澄と異なり、その小柄な少女はしなやかな猫を思わせる体つきで、あくまで自然に体を壁に寄せて目立たなくさせていた。
香澄の様子を見て患者や看護師は不審の目を向けるが、少女を気にとめる者は誰もいない。
といっても、その差は肝心の香澄はさっぱり理解していなかったが。
「あなた確か、去年アテナさんや雛子ちゃんと一緒にKOFに出場してた」
「そ、まりんだよ。ヨロシクね、香澄さん

與笨拙地想藏身在柱子陰影當中的香澄不同,身材嬌小的少女以讓人聯想到身段柔軟的貓咪般的姿態、自然地緊貼著牆面而不會引起其他人注意。
看到香澄的模樣,病患和護士都投以懷疑的目光,但卻都沒有人留意到少女。
說雖這麼說,但最重要的香澄本人卻絲毫沒有察覺到這一點。
「記得妳是去年和小雅典娜及小雛子一起組隊參加KOF的。」
「對,我是瑪琳。多多指教啦,香澄小姐

※ ※

「では、まりん殿!我らに力添えしていただけると?」
「うん。アタシも極限流と闘ってくれそうな人を捜してたんだ。ちょうどよかったよ」
病院の近くにある喫茶店に場所を移した香澄とまりんは影二を呼び出し、事と次第を説明した。
その上でまりんの方からチーム結成を持ちかけられ、今まさにめでたく『アンチ極限流』チームが誕生したわけである。

「那麼,瑪琳小姐!妳說妳願意助我們一臂之力是嗎?」
「嗯。我也是正在找能跟極限流戰鬥的人呢。真是太剛好了。」
香澄和瑪琳移動到了醫院附近的咖啡店,並把影二給約了出來,向他說明了事情原委。
如此一來在瑪琳加入後,隊伍終於成形,值得叫人慶賀的『反極限流』隊就此誕生了

「それはいいとして、先ほどの仮病の件は確かなのですか?」
「え?確かも何も」
あんな三文芝居に騙される人がいるのか。本当に大丈夫なのかこの娘は。
まりんは正直そう思って口にも出したが、さすがに口ごもって声になるようなならないような歯切れの悪いものであった。
「アタシが調べたんだもん。間違いないよ」

「先不管這個了,方才那個確實是在裝病嗎?」
「欵?還問我是不是在裝病。」
竟然有人會被那種演給三歲小孩看的戲給騙到嗎。這小女生真的沒問題吧。
瑪琳還真想就這樣把心底話給說出口,不過最後還是含糊其詞地帶過了。
「我已經調查過了。準沒錯的。」

まりんは喫茶店のマガジン・ラックから週刊誌を取り出して、眉間に皺を寄せた。
巻頭に次回のKOF特集が組まれていて、今年も出場が予想されるいくつかのチームが、顔写真入りで掲載されている。
「ふうむ、ではなぜタクマ・サカザキは、そのような事を……」
「そこまではわかんないよ」
まりんはボールペンを取り出すと、雑誌に何やらあれこれと書き込みはじめた。

瑪琳從咖啡店的雜誌櫃中拿了一本週刊,眉頭皺了起來了。
封面由下屆的KOF特集所組成,刊載著今年被認為會出賽的數個隊伍的臉部照片。
「呼呣,那為何坂崎.琢磨要做出那種事呢……」
「這我就不知道了。」
瑪琳拿出了圓仔筆,就這樣在雜誌上開始畫了起來。

「そうだ、どうしてまりんちゃんは極限流を?」
「アタシのスタイルにいちゃもんつけられたんだ。ほら、アタシって暗器とか使うから」
「フッ、笑止」
影二が顔半分を覆う覆面の下で、薄く笑った。
「重火器でも使うならいざ知らず、闘いとは本来武器も含めての勝負のはず。暗器ごときでリョウ・サカザキも器の小さい」
「あ、兄貴の方じゃなくてね、妹の方だから」

「對了,為什麼小瑪琳會對極限流不滿呢?」
「因為對我的戰鬥方式找碴啊。你看,像是說我使用暗器什麼的。」
「哼,可笑。」
影二那被遮住臉部一半的蒙面下,露出了微笑。
「重火器的話那還不好說,但是戰鬥本來就該是包含了使用武器來一決高下才是。竟然在乎什麼暗器,坂崎.良的器量也未免太狹小了。」
「啊,我不是在說哥哥啦,是在說妹妹。」

会話しつつ、まりんは忙しく落書きを続けている。
雑誌に掲載されていたユリの写真は、頬に十字傷を入れられたり、鼻毛が豪快に描き加えられたりして、なんだか大変な絵柄になっていた。
「ま、まぁ闘う理由はそれぞれあるだろう。いずれにしても、この大会が終わるまでは一致団結。よろしいな」
「わかりました。藤堂流の名誉にかけて!」
「オッケー。そのへんぜーんぶまとめて、まりんにおまかせっ

邊閒聊,瑪琳的手也不得閒地持續塗鴨。
雜誌上所刊載的百合照片,臉頰被畫上了十字疤,也被豪快地加上了鼻毛,變成了很微妙的圖片。
「算了,總之大家都有彼此各自的戰鬥理由吧。無論如何,在這場大會結束前,大家要團結一致。好嗎。」
「我明白了。我將賭上藤堂流的名譽!」
OK。到時候就把全部事情都交給瑪琳吧

案外あっさりと集まったアンチ極限流三人組。
前回参加した時とは、チームの趣が随分異なるのが気にならないこともないが、ひとまず如月影二は満足していた。
他の二人など、所詮は数合わせ。
いざとなれば全ての敵を己のみで倒す心構えはできている。
「フッフッフ、極限流め……今度という今度は、一泡吹かせてくれる!」

意外乾脆地集結而成的反極限流三人組。
雖然很難不在意跟前回參加時相比,隊伍的情形大不相同,但如月影二已十分滿足了。
其他二人,終歸也不過就是湊數罷了。
他已做好了真到了時候,所有的敵人都由一己之力將之全部打倒的心裡準備。
「呵呵呵,極限流的鼠輩們……就這一次,肯定要叫你們大吃一驚!」

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