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於是就把文章分割一下吧,同時完成表格化。
3人勝利對話內容都挺有趣的,會讓人會心一笑呢。
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(以特定3人組隊勝利時,所可能會出現的對話) |
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ライン: |
「どうだ!俺様の力を見たか!」 |
萊因: |
「怎麼樣!見識到本大爺的力量了吧!」 |
カルナ: |
「もう…すぐ調子に乗るんだから」 |
卡魯娜: |
「真是的…馬上就得意忘形起來了。」 |
シュルク: |
「あははは、ラインらしいや!」 |
修爾克: |
「啊哈哈哈,真像萊因的作風啊! 」 |
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ダンバン: |
「フィオルン、身体の調子はどうだ?」 |
丹邦: |
「菲歐倫,身體狀況怎麼樣?」 |
フィオルン: |
「今の所大丈夫。ありがとうお兄ちゃん」 |
菲歐倫: |
「現在沒什麼問題,謝謝你哥哥。」 |
シュルク: |
「やっぱり兄妹っていいよね。僕も弟か妹が欲しかったな 」 |
修爾克: |
「果然有兄妹真好呢,我也想有個弟弟或妹妹啊。」 |
フィオルン: |
「さしずめ、シュルクは私達の弟ってところね」 |
菲歐倫: |
「既然這樣,修爾克就作我們的弟弟吧。」 |
シュルク: |
「えー 弟ぉ」 |
修爾克: |
「欵~弟弟……」 |
フィオルン: |
「あははは、文句言わないの」 |
菲歐倫: |
「啊哈哈哈,可不准你發牢騷。」 |
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シュルク: |
怪我はない?(フィオルン/シュルク) |
修爾克: |
「沒受傷吧?(菲歐倫/修爾克)」 |
カルナ: |
「私のことも、忘れないでよね?」 |
卡魯娜: |
「不要忘記我還在這裡喔?」 |
シュルク: |
「あっ…ごめん…カルナ」 |
修爾克: |
「啊…抱歉…卡魯娜。」 |
カルナ: |
「ふふっ、ちょっとからかっただけよ」 |
卡魯娜: |
「呵呵,只是逗你們一下罷啦。」 |
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シュルク: |
「フィオルンもメリアも、強くて頼りになるな~!」 |
修爾克: |
「不管是菲歐倫還是梅莉雅,都變得厲害地值得依賴了呢~!」 |
フィオルン: |
「もう、女の子に強いとか頼りになるとか言わないの!」 |
菲歐倫: |
「真是的,不要稱讚女孩子你好強、好可靠什麼的啦!」 |
メリア: |
「ふむ…シュルクは、女心という物を理解する必要があるな」 |
梅莉雅: |
「嗯哼…修爾克,有必要好好揣摩一下女孩子的想法喔。」 |
シュルク: |
「うーん・・・それはモナドの扱いよりも難しいな・・・」 |
修爾克: |
「嗯…這可比使用摩那多還要困難啊…」 |
フィオルン: |
「あははは!」 |
菲歐倫: |
「啊哈哈哈!」 |
メリア: |
「あははは!」 |
梅莉雅: |
「啊哈哈哈!」 |
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リキ: |
「リキ、スンゴイがんばったも!」 |
利奇: |
「利奇,非常努力喔!」 |
フィオルン: |
「そうね、ちゃーんと見てたわよ、リキ」 |
菲歐倫: |
「真的呢,我有好好地看著唷,利奇。」 |
リキ: |
「え?ちゃんと見られてたのかも!?」 |
利奇: |
「欵?有好好地看著嗎!?」 |
シュルク: |
「ちゃんと見られてたら、まずかったのかな?」 |
修爾克: |
「如果真的被好好看著的話,那就不太妙了吧?」 |
リキ: |
「え?えへへ……そんなことないも! |
利奇: |
「欵?欵嘿嘿……才沒有那樣的事呢! |
シュルク: |
「あははは!」 |
修爾克: |
「啊哈哈哈!」 |
フィオルン: |
「あははは!」 |
菲歐倫: |
「啊哈哈哈!」 |
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ライン: |
「ダンバンがいると気合のノリが違うな!」 |
萊因: |
「有丹邦在整個氣勢就不一樣了呢!」 |
シュルク: |
「ほんと、そうだよね」 |
修爾克: |
「真的,說得沒錯。」 |
ダンバン: |
「浮かれるな!気を引きしめていくぞ!」 |
丹邦: |
「不要掉以輕心了!集中精神上囉!」 |
シュルク: |
「はい!」 |
修爾克: |
「是!」 |
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ライン: |
「俺の活躍見てただろ?カルナ!」 |
萊因: |
「看到我活躍的樣子了吧?卡魯娜!」 |
カルナ: |
「え?あなた何かしてた?」 |
卡魯娜: |
「欵?你有做什麼嗎?」 |
ライン: |
「おいおい、そりゃ無いぜ!」 |
萊因: |
「喂喂,不是這樣的吧!」 |
シュルク: |
「あはははは!あはは!」 |
修爾克: |
「啊哈哈哈哈!啊哈哈!」 |
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シュルク: |
「メリア、疲れてない?」 |
修爾克: |
「梅莉雅,覺得累了嗎?」 |
メリア: |
「ああ、私は大丈夫だがラインのほうが |
梅莉雅: |
「啊啊,我是沒問題, |
ライン: |
「わりぃ、俺寝不足でだりぃんだよ、ちょっと休もうぜ」 |
萊因: |
「不好意思,我睡眠不足啦,稍微休息一下吧。」 |
シュルク: |
「ちょっと、しっかりしてよねライン」 |
修爾克: |
「真是的,打起精神來啊萊因。」 |
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リキ: |
「お供のふたり、よくがんばったも!」 |
利奇: |
「兩名跟班,幹得挺不錯的哞!」 |
ライン: |
「ったく、誰がお供だっつーの!」 |
萊因: |
「真是的,說誰是跟班─啊。」 |
リキ: |
「お前たち以外に誰がいるも!?」 |
利奇: |
「除了你們之外還會有誰呢!?」 |
ライン: |
「くそっ! コイツっ!」 |
萊因: |
「可惡!你這傢伙!」 |
シュルク: |
「ラインはほんと、気が短いんだから」 |
修爾克: |
「萊因還是一樣那麼容易就發脾氣呢。」 |
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シュルク: |
「カルナ、ぼくにも銃の撃ち方教えてよ!」 |
修爾克: |
「卡魯娜,也教教我槍的射擊技巧吧!」 |
ダンバン: |
「ほう、では剣には飽きたと?そういうことか」 |
丹邦: |
「喔,意思是劍已經用膩了嗎?」 |
シュルク: |
「い、いえ、違いますよ。ダンバンさん」 |
修爾克: |
「不、不是這樣的啦。丹邦先生。」 |
カルナ: |
「ダンバン、その辺で許してあげたら?」 |
卡魯娜: |
「丹邦,你就饒了他吧?」 |
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シュルク: |
「メリア、今度僕にもエーテルの使い方を教えてよ!」 |
修爾克: |
「梅莉雅,這次也教教我乙太的使用方法吧!」 |
ダンバン: |
「ほう、では剣には飽きたと?そういうことか」 |
丹邦: |
「喔,意思是說已經用膩劍囉?」 |
シュルク: |
「い、いえ、違いますよ。ダンバンさん」 |
修爾克: |
「不、不是這樣的啦。丹邦先生。」 |
メリア: |
「そなたたち・・・」 |
梅莉雅: |
「你們兩個…」 |
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ダンバン: |
「ノポンの勇者リキ殿、お怪我はありませんかな?」 |
丹邦: |
「諾布族的勇者利奇閣下,請問您是否受了傷呢?」 |
リキ: |
「うむ。苦しゅうないも!」 |
利奇: |
「嗯哼。這種小傷何足道哉哞!」 |
シュルク: |
「何してるんですか…ダンバンさん…」 |
修爾克: |
「你在做什麼呀…丹邦先生…」 |
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メリア: |
「カルナ、そなたの腕前、相当の物だな!」 |
梅莉雅: |
「卡魯娜,妳的技巧,真的是非同凡響呢!」 |
シュルク: |
「ほんと、すごいよ!」 |
修爾克: |
「真的,太厲害了!」 |
カルナ: |
「全く、おだてても何も出ないわよ」 |
卡魯娜: |
「真是的,再怎麼恭維我也不會給你們什麼好處的喔。」 |
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リキ: |
「リキ、ほんとは銃の腕も一流なんだも!」 |
利奇: |
「利奇,其實用槍的技術也是一流的哞!」 |
カルナ: |
「へえ、じゃあ次はリキに撃ってもらおうかしら」 |
卡魯娜: |
「嘿,那不然下次就改讓利奇來射擊吧。」 |
リキ: |
「あー、うーん、えーっと…あはははは」 |
利奇: |
「啊─,嗯─,這─個嘛…啊哈哈哈哈」 |
シュルク: |
「カルナ、その辺で許してあげなよ!」 |
修爾克: |
「卡魯娜,你就饒了他吧!」 |
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リキ: |
「メリアちゃん!リキ頑張ったも!褒めて褒めて~」 |
利奇: |
「梅莉雅醬!利奇很努力哞!稱讚我稱讚我~」 |
メリア: |
「おーよしよし。よくできまちたね~」 |
梅莉雅: |
「喔~好好好。你真的做得很棒呢~」 |
シュルク: |
「メリア・・・なんか雰囲気がいつもと違って・・・怖い」 |
修爾克: |
梅莉雅…感覺跟平常不太一樣…有點恐怖。」 |
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ダンバン: |
「大丈夫か、フィオルン」 |
丹邦: |
「沒事嗎,菲歐倫。」 |
フィオルン: |
「ええ、私は大丈夫よ、お兄ちゃん」 |
菲歐倫: |
「恩恩,我沒事的,哥哥。」 |
ライン: |
「俺も大丈夫だぜ、ダンバン」 |
萊因: |
「我也沒事唷,丹邦。」 |
ダンバン: |
「お前には聞いていない」 |
丹邦: |
「我可沒問你。」 |
ライン: |
「あ、急にお腹が・・・イテテテ」 |
萊因: |
「啊,肚子突然間…好痛痛痛。」 |
フィオルン: |
「ほーら、馬鹿な事言ってないで、さっさと行くわよ」 |
菲歐倫: |
「好了好了,別儘說些蠢話,趕緊上路吧。」 |
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ライン: |
「これぞ面目削除ってか?」 |
萊因: |
「這樣就算名符去死了吧?」 |
カルナ: |
「それを言うなら面目躍如!」 |
卡魯娜: |
「你要說的應該是名符其實才對!」 |
フィオルン: |
「削除してどうするのよ…」 |
菲歐倫: |
「若真的死了的話該怎麼辦啊…」 |
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ライン: |
「みんな怪我はないか!」 |
萊因: |
「大家都沒受傷吧!」 |
フィオルン: |
「ラインがみんなを気遣うなんて、熱でもあるんじゃない?」 |
菲歐倫: |
「萊因竟然會為大家操心,不會是發燒了吧?」 |
メリア: |
「うむ実に珍しい ここに記念碑でも建てねばなるまい」 |
梅莉雅: |
「嗯實在是太難得了,得要在這裡立座記念碑才行。」 |
ライン: |
「俺ってどんな扱いなんだよー」 |
萊因: |
「你們到底是怎麼看待我的啊─」 |
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リキ: |
「フィオルンおつかれさまだも」 |
利奇: |
「菲歐倫辛苦了哞。」 |
フィオルン: |
「うふふふ、お疲れ様 リキ」 |
菲歐倫: |
「嗯呵呵呵,你也辛苦了,利奇。」 |
ライン: |
「俺にはねぎらいの言葉はないのかよぉ」 |
萊因: |
「怎麼都沒有慰勞我一下啊。」 |
リキ: |
「ラインは怠けてたから特にないも」 |
利奇: |
「萊因都在偷懶,沒什麼好跟你說的哞。」 |
ライン: |
「少なくともお前よりは頑張ってたよ」 |
萊因: |
「不管怎樣都比你要來得努力啦。」 |
フィオルン: |
「もう、お子様なんだから!」 |
菲歐倫: |
「真是的,像小孩子一樣!」 |
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ダンバン: |
「フィオルン、無理はするなよ」 |
丹邦: |
「菲歐倫,不要太勉強喔。」 |
フィオルン: |
「お兄ちゃんもね」 |
菲歐倫: |
「哥哥也是呢。」 |
カルナ: |
「正に、兄弟愛よね。ジュジュ、元気にしているかしら」 |
卡魯娜: |
「真的是友愛的兄妹啊。喬喬,不知道過得好不好呢。」 |
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メリア: |
「ホムス、ハイエンター、機神兵…… |
梅莉雅: |
「霍姆斯族、海茵特族、機神兵…… |
ダンバン: |
「俺たちが力を一つにすれば、勝てぬ者などいるまい!」 |
丹邦: |
「我們大家若是同心協力,就沒有戰勝不了的對手!」 |
フィオルン: |
「私も戦うわ!力の限り!」 |
菲歐倫: |
「我也要一起戰鬥!盡我所能!」 |
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リキ: |
「リキも勇者らしくなってきたかも」 |
利奇: |
「利奇是不是已經有勇者的樣子了哞?」 |
ダンバン: |
「ああ、もう立派な勇者だ」 |
丹邦: |
「啊啊,已經是一名出色的勇者了喔。」 |
リキ: |
「ホントーっ!?うれしいも~!」 |
利奇: |
「真的嗎!?好高興哞~!」 |
フィオルン: |
「うふふっ、よかったわね、リキ」 |
菲歐倫: |
「嗯呵呵,真是太好了,利奇。」 |
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メリア: |
「小さい身体で頑張るものよな、リキ」 |
梅莉雅: |
「雖然個子小小卻很努力呢,利奇。」 |
リキ: |
「メリアちゃんとフィオルンは、勇者リキがお守りするも」 |
利奇: |
「梅莉雅醬跟菲歐倫,就由我勇者利奇來守護哞。」 |
フィオルン: |
「うふふ 頼りにしてるわよ」 |
菲歐倫: |
「唔呵呵,真是可靠呢。」 |
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ライン: |
「どうっすか?俺の動き」 |
萊因: |
「如何啊?我的動作。」 |
ダンバン: |
「まだまだだな」 |
丹邦: |
「還差得遠呢。」 |
カルナ: |
「まだまだね」 |
卡魯娜: |
「還差得遠呢。」 |
ライン: |
「ちっ、ちっくしょー!」 |
萊因: |
「可、可惡─!」 |
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ライン: |
「天下無敵のライン様とは、俺のことだぜ!」 |
萊因: |
「天下無敵的萊因大人,就是指本大爺啦!」 |
メリア: |
「ダンバン、突っ込んだ方が良いと思うか?」 |
梅莉雅: |
「丹邦,你覺得應該要吐槽他嗎?」 |
ダンバン: |
「いや…捨て置こう」 |
丹邦: |
「算了…隨他高興吧。」 |
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ライン: |
「『一刀瓢箪』だぜ!」 |
萊因: |
「『一刀瓢簞』啊!」 |
リキ: |
「それを言うなら『いっとーりょうだん』だも」 |
利奇: |
「你想說的應該是"一刀兩斷"吧。」 |
ダンバン: |
「ライン── お前──!」 |
丹邦: |
「萊因──你啊──!」 |
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ライン: |
「『両手に墓』ってのはこのことだな!」 |
萊因: |
「『兩手捧墓』就是指像我這樣嗎!」 |
カルナ: |
「はは…、さすがにこれは聞き流すわけにはいかないかなぁ」 |
卡魯娜: |
「哈哈…,這話我可不能當作是耳邊風呢。」 |
メリア: |
「頭だ!頭を狙え、カルナ!」 |
梅莉雅: |
「頭!瞄準他的頭,卡魯娜!」 |
ライン: |
「あ、あぶねえ!俺なんか悪い事言ったか?」 |
萊因: |
「啊,好險!難道我說錯什麼了嗎?」 |
※「両手に花」を勘違いしたのだと思われます。 |
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※萊因誤將「兩手捧花」(同中文的左擁右抱)成語說成「兩手捧墓」。 |
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ライン: |
「今回は、『よろいそでひとさわり』ってとこだな!」 |
萊因: |
「這次,還真是所謂的『不克一起』啊!」 |
カルナ: |
「それを言うなら鎧袖一触でしょ。 |
卡魯娜: |
「你想說的是不『不堪一擊』吧。 |
リキ: |
「そうそう、アイシュウヨロシクなんだも♪」 |
利奇: |
「沒錯沒錯,感覺太悲哀了哞♪」 |
カルナ: |
「もっう!誰かどうにかしてぇ~」 |
卡魯娜: |
「真是的!誰嘛來幫幫忙~」 |
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メリア: |
「リキ…ふわふわのもこもこを、触ってもよいか?」 |
梅莉雅: |
「利奇…輕飄飄軟綿綿的,可以摸摸你嗎?」 |
リキ: |
「いいよ~」 |
利奇: |
「可以唷~」 |
ライン: |
「オレもオレもー!」 |
萊因: |
「我也要我也要─!」 |
リキ: |
「ラインはー…1モフにつき、おかず1コもらうも!」 |
利奇: |
「萊因的話─…摸一次要請我吃一道菜才行!」 |
ライン: |
「オレだけ貢ぎ物が必要なのかよー」 |
萊因: |
「只有我得要獻上貢品才行啊─」 |
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カルナ: |
「ラインとリキが居ないと静かなものね…」 |
卡魯娜: |
「萊因和利奇不在變得好安靜呢…」 |
ダンバン: |
「そうだな、しばらくこの布陣で行くとしよう」 |
丹邦: |
「說得沒錯呢,那就暫時照這個布陣前進吧。」 |
メリア: |
「ふふっホムスの英雄は意地が悪いのだな?」 |
梅莉雅: |
「呵呵,霍姆斯的英雄還真壞心呢。」 |
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リキ: |
「勇者リキと英雄ダンバンがいれば、カルナも安全だも!」 |
利奇: |
「只要有勇者利奇跟英雄丹邦在,卡魯娜就安全了哞!」 |
ダンバン: |
「フッ…そうだな」 |
丹邦: |
「嗯…確實如此呢。」 |
カルナ: |
「頼りにしてるわよ、ダンバン!」 |
卡魯娜: |
「那就拜託你囉,丹邦!」 |
リキ: |
「えぇ…リキは!?」 |
利奇: |
「欵…那利奇呢!?」 |
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ダンバン: |
「いい感じのもこもこだな」 |
丹邦: |
「感覺應該是很棒的毛絨絨觸感吧。」 |
メリア: |
「ああ、いつにもまして、ふわふわだ」 |
梅莉雅: |
「啊啊,一直以來都是這麼輕飄飄的呢。」 |
リキ: |
「二人とも、リキを見る目が怖いも・・・」 |
利奇: |
「你們兩個,看著利奇的眼神好恐怖…」 |
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リキ: |
「リキの嫁が、メリアちゃんだったら良かったのに~」 |
利奇: |
「利奇的老婆,如果是梅莉雅醬的話不知道該有多好~」 |
メリア: |
「カルナでは駄目なのか?」 |
梅莉雅: |
「卡魯娜就不行嗎?」 |
リキ: |
「カルナはオカ(リキの嫁)と同じ感じだからダメだも!」 |
利奇: |
「卡魯娜跟歐卡(利奇的老婆)感覺一樣所以不行!」 |
カルナ: |
「あのねえ…」 |
卡魯娜: |
「我說啊…」 |
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