VS |
キング |
行くよ、リョウ! いっておくけど |
King |
要上囉,良! 不過話可先說在前頭, |
リョウ |
心配するな! 俺はいつでも全身全霊 |
良 |
不用擔心! 我不論何時都是使盡渾身解數, |
キング |
・・・・・・ま、確かにアンタが |
King |
……也是,確實是個 |
リョウ |
それにおまえは手を抜いて勝てる相手じゃない |
良 |
而且妳也不是我手下留情就能取勝的對手。 |
VS |
キング |
あんたといいリョウの親父さんといい・・・・・・ |
King |
你也好良的父親也罷…… |
ロバート |
は? いったい何のハナシをしてんねや? |
羅勃特 |
啊? 你在說些什麼啊? |
ロバート |
それより、久しぶりの手合わせやろ? |
羅勃特 |
比起這個,也好一陣子沒有跟妳交手了吧? |
キング |
調子のいい男だね・・・・・・まあいいさ |
King |
真是個油嘴滑舌的男人啊……算了沒關係, |
企む:[動マ五(四)]くわだてる。よくないことを計画する。もくろむ。「謀反を―・む」
調子のいい: 彼は調子のいい男だ〔口先のうまい〕
VS |
タクマ |
おぬしの強さ、あらためて見せてもらおうか |
琢磨 |
就讓我好好檢視一下妳的實力吧, |
キング |
私を認めるって・・・・・・ちょっとあんた |
King |
認同我什麼的……你給我等等, |
タクマ |
細かいことは気にせんでいい! |
琢磨 |
小細節就別在意了! |
VS |
リョウ |
ユリ・・・・・・俺はまだ、おまえが |
良 |
百合……我可還沒說 |
ユリ |
も~、いまさらそんな話しないでよ |
百合 |
真是的~,不要事到如今才在說這種話啦。 |
ユリ |
いい機会だし、だったらその目で確かめてよ! |
百合 |
不然就藉這次的機會,用你的眼睛親自確認吧! |
リョウ |
よし、全力でかかってこい! |
良 |
好,使盡全力放馬過來吧! |
VS |
ロバート |
よう、ユリちゃん! ここで会ったが百年目や |
羅勃特 |
唷,小百合! 在這邊碰到妳們也就結束啦。 |
ユリ |
ごめんね、ロバートさん。 今夜はみんなと |
百合 |
不好意思吶,羅勃特。 今晚預定要和大家 |
ユリ |
で、あしたはたぶん病院へ行くんじゃないかな |
百合 |
而且,明天大概非得去趟醫院不可吧。 |
ロバート |
それはつまり、ワイに勝つってことかいな? |
羅勃特 |
也就是說,會打贏我的意思吧? |
ロバート |
けど、そないに簡単に勝たせてはやれへんで! |
羅勃特 |
不過,可不會讓妳輕易得逞的! |
VS |
タクマ |
よいか、ユリ! ワシはな |
琢磨 |
聽好了,百合! 我啊, |
タクマ |
だが、やるからには真摯に向き合え! |
琢磨 |
不過,既然要做就要認真以對! |
ユリ |
おとうさんもおにいちゃんも頭がカタイなあ |
百合 |
哥哥也好爸爸也罷,真的都是死腦筋啊。 |
ユリ |
おとうさんたちは真面目一徹でいいけど |
百合 |
像老爸你們這樣認真固執固然不錯, |
ユリ | 別にいいでしょ? 空手家が100人いたら 修行のやり方だって100通りあるのよ |
百合 |
反正又沒什麼不好? 若是有100位空手道家, |
タクマ |
知ったふうな口を叩きおって・・・・・・! |
琢磨 |
講得好像一副什麼都懂的樣子嘛……! |
注:口を叩く 信口開河,說大話
たたきおって’中的‘おって’原型是‘おる’,
接在动词连用形后,表示轻蔑
VS |
リョウ |
あんたにはいつも妹が世話になってるが |
良 |
雖然舍妹一直以來總是受到妳的關照。 |
舞 |
それは私も望むところだけど・・・・・・ |
舞 |
雖然這正如我所願…… |
舞 |
ユリちゃんを間近で見てきた私には |
舞 |
對常跟小百合在一起的我來說, |
リョウ |
ユリの空手を見て極限流を語らないでくれ |
良 |
不要只見過百合的空手道就小瞧了極限流。 |
VS |
ロバート |
いきなりこないなこというのもアレやねんけど |
羅勃特 |
雖然突然之間這麼說有些唐突, |
ロバート |
真似したがりのユリちゃんが、もしあんなんまで |
羅勃特 |
愛模仿的小百合,若是連那個樣子 |
舞 |
ちょっと! あんなのってどういう意味よ? |
舞 |
等等! 你說這話是什麼意思啊? |
ロバート |
え、ウソやろ!? そんいなハレンチなモン |
羅勃特 |
欵,騙人的吧!? 這樣寡廉鮮恥的東西, |
舞 |
ハレンチですって? ユリちゃんには悪いけど |
舞 |
竟然說是寡廉鮮恥? 就算會對不起小百合, |
VS |
タクマ |
半蔵殿亡きあとの不知火流は |
琢磨 |
半藏閣下死後的不知火流, |
タクマ |
なまなかな覚悟では務まらぬぞ? |
琢磨 |
半調子的覺悟可是無法昇任的喔? |
舞 |
あ~ら、黙って聞いてれば好き勝手に |
舞 |
哎~呀,安安靜靜地聽你講似乎 |
舞 |
私とアンディのタッグは最強なんだから! |
舞 |
我和安迪倆就是最強的代名詞! |
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