![]() |
VS |
![]() |
京 |
それにしても、あんたも毎回がんばるな |
京 |
話說起來,你還真是每次都很拼呢。 |
テリー |
別にそんなつもりはないんだが |
泰瑞 |
並沒特別有那個打算喔,只不過是耳聞有 |
京 |
それはもう完全に病気だぜ・・・・・・ |
京 |
那還真是病入膏肓了吶…… |
テリー |
そういうおまえだって似たようなもんだろ? |
泰瑞 |
那似乎還跟你挺相像的呢? |
![]() |
VS |
![]() |
京 |
へえ・・・・・・しばらく見ないと思ったら |
京 |
嘿……想說好一陣子不見 , |
アンディ |
俺たちが俗世を離れてすることといえば |
安廸 |
像我們這種人若是遠離俗世的話, |
京 |
そうか? 俺にはちょっと判らねェな |
京 |
是這樣嗎? 我的話就不太明白了。 |
アンディ |
天賦の才だけで勝ち続けられるほど |
安廸 |
認為光憑天賦才能就能連勝下去的話, |
京 |
それが可能だから天才なんだろ? |
京 |
正因為有可能所以才會被稱為天才不是嗎? |
![]() |
VS |
![]() |
京 |
何つーか・・・・・・あんたはムエタイのリングから |
京 |
該怎麼說呢……我覺得你實在是不應該離開 |
京 |
ムエタイのリングの中だけで戦ってりゃ |
京 |
明明只要乖乖待在泰拳的擂臺上戰鬥, |
ジョー |
だったら逆に聞くがよ、てめェは |
東丈 |
那麼我反過來問你吧,你這傢伙會願意死守 |
ジョー |
てめェが表舞台に出てきたのだって同じだろ? |
東丈 |
跟你這傢伙跑到表舞台上的道理是一個樣吧? |
京 |
なるほどな・・・・・・認めるのは癪だが |
京 |
原來如此啊……雖然老實承認會讓我感到有些不爽, |
![]() |
VS |
![]() |
紅丸 |
俺のキックはスタンガンより強烈だぜ |
紅丸 |
我的踢擊可是比電擊棒還來得強烈喔, |
テリー |
そんなセリフで浮き足立つ俺じゃないさ |
泰瑞 |
光憑那一番台詞可是沒法把我嚇跑的。 |
![]() |
VS |
![]() |
紅丸 |
影を斬るとは大きく出たもんだ |
紅丸 |
說連影子都能斬斷還真是大言不慚啊。 |
アンディ |
別にそんなものを斬る必要はないよ |
安廸 |
並沒有必要去斬斷那種東西。 |
アンディ |
相手のやりたいことをさせずに勝つ・・・・・・ |
安廸 |
讓對手無法達到目的就取得勝利…… |
紅丸 |
謙虚なああたがまだもや大きく出たな |
紅丸 |
謙虛如你也會這般口出狂言呢。 |
![]() |
VS |
![]() |
紅丸 |
おい、チャンピオン! どうせ倒れるなら |
紅丸 |
喂,冠軍! 反正都是要被打倒的, |
ジョー |
昼間から何いってんだ、てめーは? |
東丈 |
大白天的你在說什麼啊你? |
ジョー |
チャンプは倒れねえからチャンプなんだよ! |
東丈 |
冠軍就是不會被打倒所以才會被稱為是冠軍啊! |
紅丸 |
・・・・・・俺がいうのも何だが |
紅丸 |
……我也沒什麼好說的了。 |
![]() |
VS |
![]() |
大門 |
おぬしの背負い投げ・・・・・・ |
大門 |
汝所使的背負摔…… |
テリー |
そうか? 自分じゃよく判らなくてな |
泰瑞 |
是嗎? 我自己是不太明白, |
大門 |
よかろう! |
大門 |
那好吧! |
テリー |
いや、そうじゃなくてな・・・・・・ |
泰瑞 |
呃,我不是指那個…… |
![]() |
VS |
![]() |
アンディ |
まさしく「動かざること山の如し」か |
安廸 |
真不愧是「不動如山」啊。 |
大門 |
おぬしこそ「疾きこと風の如し」・・・・・・ |
大門 |
汝才是,「其疾如風」…… |
アンディ |
なるほど・・・・・・おたがい相手のことは |
安廸 |
原來如此…… 看來我們彼此都已經好好地 |
![]() |
VS |
![]() |
ジョー |
おたがい日の丸かかげて戦ってんだ! |
東丈 |
彼此同樣都戴著日輪而戰呢! |
大門 |
いわれるまでもない・・・・・・ |
大門 |
這話輪不到你來說…… |
ジョー |
そいつはいいかよ、勝つのはあくまで |
東丈 |
沒問題啊,說到底最後會獲得勝利的, |