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VS |
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キム |
草薙くん・・・・・・どうやらきみはいまだに |
金 |
草薙君……看來你似乎到現在都沒有 |
京 |
あー、いや、それにはいろいろと・・・・・・ |
京 |
啊ー,不,那是因為有種種原因…… |
キム |
それではその深い理由とやらを聞こうか |
金 |
那麼可否把那深奧的理由說來聽聽呢。 |
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VS |
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ホア |
草薙流だと? 聞いたことねェなあ |
霍 |
草薙流? 聽都沒聽過啊。 |
ホア |
ムエタイの源流は古代インドにある! |
霍 |
泰拳的起源早在古印度時期就有了! |
京 |
あんた、何を当たり前のことをいってんだ? |
京 |
你在說些什麼理所當然的話啊? |
京 |
実際に戦ってんのは現代の俺たちなんだ |
京 |
實際在戰鬥的可是活在現代的我們。 |
京 |
だったらいまさら考えるまでもねえ! |
京 |
所以說根本不需要到現在再來想這種事! |
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VS |
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ライデン |
ぐフフフ・・・・・・どうしたよ、ボウヤ? |
雷電 |
咕呼呼呼……怎麼了啊,Boy? |
京 |
そりゃあこっちのセリフだぜ! |
京 |
那是我的台詞才對啊! |
ライデン |
命知らずだな、小僧! ごほうびに |
雷電 |
真是不怕死啊,小子! 為了獎勵你, |
京 |
そいつはムリなんじゃねえの? |
京 |
可不要太過勉強喔? |
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VS |
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紅丸 |
あちこちからデキの悪い連中を集めてきて |
紅丸 |
四處尋找惡棍們把他們集合起來, |
紅丸 |
そもそも、あんたそんなに強かったか? |
紅丸 |
不過說起來,你本身有那麼強嗎? |
キム |
私を挑発してペースを握ろうとしても無駄です |
金 |
想藉由挑撥我來掌握比賽節奏是沒有用的。 |
キム |
私の強さが知りたいのなら |
金 |
想知道我實力如何的話, |
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VS |
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紅丸 |
おっと・・・・・・それ以上近づかないでくれるか? |
紅丸 |
喔唷……可以不要再靠近我了好嗎? |
ホア |
てめぇ・・・・・・どうやら命が惜しくねェようだな |
霍 |
你這傢伙……看來似乎相當不知死活啊。 |
紅丸 |
まぜ返すようで悪いけど、たぶん |
紅丸 |
雖然回嘴是不好的,不過我想 |
紅丸 |
でもまあ安心しなよ。 どうせあんたの顔は |
紅丸 |
但是你就放心吧。 反正你的臉也不可能 |
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VS |
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紅丸 |
悪役レスラーならある意味安心だな |
紅丸 |
對上担當惡役的摔角手的話,就令人感到安心了呢。 |
ライデン |
あいにくだな・・・・・・観客が期待してるのは |
雷電 |
真不巧啊……觀眾所期待看到的可是你這傢伙 |
キム |
韓国のテコンドーと日本の柔道・・・・・・ |
金 |
韓國的跆拳道與日本的柔道…… |
大門 |
・・・・・・国を背負うなどと |
大門 |
……背負著國家榮譽云云, |
大門 |
・・・・・・だが、せめて我が子にだけは |
大門 |
……不過,好歹也想讓我的孩子看到父親那 |
キム |
なるほど・・・・・・同感です! |
金 |
原來如此……深表同感! |
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VS |
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ホア |
おいテメェ、そのムダにデカい図体で |
霍 |
喂你這傢伙,以為憑那副大而無當的身軀, |
大門 |
心配は無用・・・・・・ |
大門 |
無需操心…… |
大門 |
ひとたび捕まえれば |
大門 |
一旦被我逮到, |
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VS |
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ライデン |
ほぉ、おめェ・・・・・・ |
雷電 |
齁,你啊…… |
ライデン |
どうだ、おめえ? ジュードーなんかやめて |
雷電 |
怎麼樣啊你? 乾脆放棄柔道, |
大門 |
・・・・・・断る! |
大門 |
……我拒絕! |