VS |
京 |
何ていうか・・・・・・すげぇな、あんた |
京 |
該怎麼說呢……妳還真是厲害啊。 |
アテナ |
え? 戦略って・・・・・・ |
雅典娜 |
欵? 你說戰略…… |
京 |
いあ、だからプロモーションの一環なんだろ? |
京 |
不,因為這應該也算是宣傳的一環吧? |
アテナ |
ちっ、違います! これは、その・・・・・・! |
雅典娜 |
才、才不是呢! 這個是、那個……! |
京 |
ルーツっていったってなあ・・・・・・ |
京 |
原點是嗎…… |
アテナ |
こ、これ以上いったらホントに怒りますよ! |
雅典娜 |
再、再說下去的話真的要生氣了唷! |
VS |
ケンスウ |
事情があるのは判っとるけど |
拳崇 |
事情的來龍去脈大概了解了。 |
ケンスウ |
鏡見てみい? 目ェが三角になっとるで! |
拳崇 |
有沒有照照鏡子啊? 眼睛已經變成倒三角型了耶! |
京 |
まさかおまえに説教されるとはな・・・・・・ |
京 |
沒想到會有被你說教的一天啊…… |
京 |
けどよ、こいつは俺の問題だ! |
京 |
不過啊,那是我自己的問題! |
VS |
チン |
人生とは若者が思っているより長い・・・・・・ |
鎮 |
人生可比年輕人所想像的還要來得長…… |
京 |
・・・・・・は? ジイさん、あんたいったい |
京 |
……哈? 老爺子,你從剛才起 |
チン |
じゃからな、留年の5回や10回 |
鎮 |
也就是說,就算留級個五次十次, |
京 |
ちょっ・・・・・・そういういじり方はよしやがれ! |
京 |
給我等……給我停止那嘲弄的說法! |
VS
アテナ |
紅丸さん! あらかじめいっておきますけど |
雅典娜 |
紅丸先生! 話還是先說在前頭, |
紅丸 |
本気を出すのは気が引けるし |
紅丸 |
勝之不武,敗亦可恥…… |
紅丸 |
俺のこのジレンマ、きみにも |
紅丸 |
我的煩惱,也希望妳多少能理解一下啊? |
アテナ |
知―りーまーせーんー! |
雅典娜 |
我―才―不―管―呢―! |
紅丸 |
判ってるよ。 ・・・・・・・一人の少女である前に |
紅丸 |
我明白了啦。 ……在我眼前的不只是一名少女, |
VS
紅丸 |
ニイハオ、超能力少年! |
紅丸 |
你好(中文),超能力少年! |
ケンスウ |
当たり前やがな! |
拳崇 |
那還用說! |
紅丸 |
いい気分に水を差すようで悪いんだが |
紅丸 |
雖然看你心情大好不想潑你的冷水, |
VS
チン |
すまんのう、おまえさん・・・・・・ |
鎮 |
真是不好意思欵,小哥…… |
紅丸 |
は? どうしたんだ、ジイさん? |
紅丸 |
哈? 怎麼了,老爺爺? |
チン |
いやなに、今のうちに謝っておこうと思ってのう |
鎮 |
哎呀沒有啦,只是想說趁現在趕緊先道個歉。 |
紅丸 |
いってくれるじゃないか。 ・・・・・・だが |
紅丸 |
大話還真敢說啊。 ……不過, |
紅丸 |
・・・・・・つまり、美貌の差だ! |
紅丸 |
……那就是,美貌的差別! |
チン |
じゃったら世界最強はウチのバアさんじゃな! |
鎮 |
那樣的話世界最強的就非我家的老太婆莫屬啦! |
VS |
アテナ |
こんにちは、大門さん! |
雅典娜 |
你好,大門先生! |
大門 |
うむ、もうずいぶんとやくなっておる |
大門 |
嗯呣,已經好很多了。 |
アテナ |
ありがどうございます! |
雅典娜 |
非常謝謝你! |
VS |
大門 |
少年よ・・・・・・伸び悩むところがあるなら |
大門 |
少年啊……若感到停滯不前的話, |
ケンスウ |
冗談キツいで! あんたの弟子っちゅうのは |
拳崇 |
這笑話還真難笑啊! 你只不過是想找個弟子能 |
大門 |
むう・・・・・・ |
大門 |
嗯呣…… |
VS |
チン |
ふぃ~・・・・・・さすがにこの歳になると |
鎮 |
吁~……果然到了這把年紀, |
大門 |
ご謙遜を・・・・・・ |
大門 |
您太謙虛了…… |
チン |
やれやれ・・・・・・それじゃちょいとばかり |
鎮 |
哎呀呀……看來似乎得要稍微認真 |
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