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VS |
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テリー |
考えてみると、あんたとも不思議な縁だな |
泰瑞 |
稍微想了想,與你之間還真是有分不可思議的緣分呢。 |
リョウ |
いわれてみればそうだな |
良 |
這樣說起來還真的是如此啊。 |
テリー |
それが似合いのふたりってことだろ? |
泰瑞 |
那也代表我們兩個彼此很相似對吧? |
リョウ |
ああ、それじゃ遠慮なく行くぜ! |
良 |
啊啊,那麼我就無所顧慮地上啦! |
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VS |
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テリー |
Hey! イタリアの伊達男! |
泰瑞 |
Hey! 愛打扮的義大利男! |
ロバート |
そういう自分はサウスタウンの |
羅勃特 |
這不是為南鎮而戰的自由業工作者, |
テリー |
・・・・・・フリーターは余計だろ |
泰瑞 |
……附註自由業工作者是多餘的吧。 |
ロバート |
判っとるがな、ほんの冗談や、冗談! |
羅勃特 |
我知道的啦,只是玩笑、開個玩笑罷了! |
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VS |
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テリー |
あれ、アンタ、あのマスクはどうしたんだい? |
泰瑞 |
咦,你的那個面具怎麼了呢? |
タクマ |
テングではない! Mr.カラテだ! |
琢磨 |
不是天狗! 是Mr.空手才對! |
テリー |
そこまでエキサイトするってことほ |
泰瑞 |
激動成這個樣子, |
タクマ |
くどォい! ワシはMr.カラテだはないッ! |
琢磨 |
咕噫! 我才不是Mr.空手! |
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VS |
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リョウ |
音に聞こえし不知火流が相手か。 だが |
良 |
是能夠察覺聲音的不知火流來作我的對手嗎。 |
アンディ |
その気なっているところを悪いけど |
安廸 |
雖然在你自鳴得意時這麼說不太厚道, |
アンディ |
極限流がただの空手ではないように |
安廸 |
就像極限流並非一般的空手道一樣, |
リョウ |
なるほどな・・・・・・! だったら |
良 |
原來如此……! 那樣的話, |
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VS |
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ロバート |
よう、アンディ! 調子はどないや? |
羅勃特 |
唷,安迪! 最近過得如何啊? |
アンディ |
俺の修行につき合ってくれるんですか? |
安廸 |
是說想陪我一起修行嗎? |
ロバート |
何や、修行修行て、そればっかりやな? |
羅勃特 |
什麼嘛,滿口修行修行的,儘是講這些事啊? |
アンディ |
ロバートさんは息抜きが多すぎですよ |
安廸 |
羅勃特兄則是歇息過頭了吧。 |
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VS |
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タクマ |
半蔵殿の技を受け継いだおぬしの力量 |
琢磨 |
你這分繼承了半藏閣下招式的力量, |
アンディ |
幼い頃、サウスタウンで何度も聞いた |
安廸 |
小的時候,在南鎮耳聞無數次關於不敗 |
アンディ |
俺も今この場で確かめたい |
安迪 |
我希望能在這邊親眼確認。 |
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VS |
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ジョー |
確かにあんたの気合と根性は認めるぜ |
東丈 |
確實我認可你的氣勢和膽識。 |
リョウ |
いうじゃないか、チャンピオン |
良 |
挺敢說的嘛,冠軍。 |
ジョー |
そいつはな・・・・・・このジョー様が、気合と |
東丈 |
也就是說啊……我這個東丈大人,除了氣勢 |
リョウ |
・・・・・・あんたにあって俺にないのは |
良 |
……我倒認為你所擁有而我卻沒有的部分, |
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VS |
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ジョー |
へへっ・・・・・・ここにもひとりいたか |
東丈 |
嘿嘿……這邊也有一個自稱什麼老虎啊老虎的 |
ロバート |
自分で騒いどるつもりはないんやけどな |
羅勃特 |
我自己本身並沒有打算大肆張揚就是。 |
ジョー |
最強ってのは俺のためにある言葉なんだよ! |
東丈 |
最強這詞是為本大爺所存在的啊! |
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VS |
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ジョー |
小難しい理屈はいらねェ! いいからさっさと |
東丈 |
那些難以理解的理由根本沒必要! 好了趕快 |
タクマ |
フフフ・・・・・・相変わらず威勢のいいこわっぱよ |
琢磨 |
哼哼哼……還是老樣子威勢驚人啊。 |
ジョー |
そうだ! この感じ! ビリビリ来やがるぜ! |
東丈 |
對啦! 就是這種感覺! 渾身是勁地放馬過來吧! |