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VS | ![]() |
タクマ |
この馬鹿娘がっ! また勝手に出場なんぞ決めおって |
琢磨 |
這個笨蛋女兒! 又擅自跑來參賽了。 |
タクマ |
ワシはまだ何も認めてはおらんぞっ! |
琢磨 |
老夫可還沒有認可妳啊! |
ユリ |
もうっ いい加減にしてよ お父さん! |
百合 |
真是的,給我差不多一點啦。 爸爸! |
舞 |
まぁまぁ ユリちゃん |
舞 |
好了好了,小百合。 |
ロバート |
師匠も 何もこんな所で怒鳴らんでも |
羅勃特 |
師父也是,也沒必要在這種地方大發雷霆啊。 |
キング |
まぁ ユリも少しはタクマの事を考えてやっちゃどうだい? |
King |
好了,百合也稍微為琢磨著想一下吧。 |
キング |
今まで鎌ってやれなかった分 余計に心配なのさ |
King |
一直以來沒能關照到妳,只是對妳有些關心過度了。 |
タクマ |
おお 流石ワシの見込んだ女子 |
琢磨 |
喔喔,不愧是老夫所看中的女子。 |
リョウ |
親父こそ ユリだってもう一人前だろ? |
良 |
老爸也是,百合可也算是獨當一面囉? |
ユリ |
お兄ちゃん…… |
百合 |
大哥…… |
舞 |
あら いいわねぇ 兄妹愛って奴かしら? |
舞 |
啊呀,真好呢。 這就是所謂的兄妹之情吧? |
キング |
……そもそも リョウ |
King |
……說起來,良。 你太過寵她可也不行喔? |
リョウ |
何だって? |
良 |
妳指什麼? |
タクマ |
(むっ……?) |
琢磨 |
(呣……?) |
リョウ |
俺はユリの事を考えてだな… |
良 |
我不過是為百合著想罷了… |
キング |
それもアンタの自分勝手な思い込みじゃないのかい |
King |
那只是你自個兒這麼認為而已吧。 |
ロバート |
(こ、この流れは) |
羅勃特 |
(這、這個流程是) |
リョウ |
なんだよキング、さっきから |
良 |
怎麼了啊King,從剛才起就一直這樣。 |
キング |
そうやって逃げるのかい? これだから男ってのは… |
King |
想就這樣躲掉嗎? 所以才說男人啊… |
ユリ |
(マズイッチ!) |
百合 |
(不妙哩!) |
リョウ |
大体お前だって……! |
良 |
而且本來妳也是……! |
ユリ |
お父さんゴメーン! |
百合 |
爸爸對不─起! |
ユリ |
本当はちゃんと話すつもりだったのに言い出せなかったのー! |
百合 |
其實一直想好好對你說的,不過一直說不出口─! |
タクマ |
う、うむっ! 反省はしているようだな |
琢磨 |
唔、唔呣! 看來似乎有在反省呢。 |
リョウ |
は? いや、俺は別に…… |
良 |
哈? 呃,我並沒有特別…… |
ロバート |
素晴らしいなぁー! |
羅勃特 |
真是太棒了─! |
キング |
え? まぁ、あんた達がそれでいいんなら…… |
King |
欵? 啊,若你們覺得無所謂的話…… |
タクマ |
ようしユリ、今この場でどれ程修行を積んだか見てやろう! |
琢磨 |
很好百合,現在就在這裡讓我看看妳修行的成果如何吧! |
ユリ |
ようし、いっくよー! |
百合 |
好,要上了唷─! |
ロバート |
何二人ともボサッとしてんねやぁ! はじまるでぇ!? |
羅勃特 |
你們兩個人在發什麼呆啊! 開始了喔!? |
リョウ |
あ、ああ……? |
良 |
啊、啊啊……? |
舞 |
流石は極限流、凄いチームワークだわ…… |
舞 |
真不愧是極限流,還真是驚人的團隊合作啊…… |