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VS |
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キム |
私の母国では、軍隊格闘術として |
金 |
在我的祖國,軍隊格鬥術是採用 |
キム |
いかがでしょう? あなたがたの部隊でも |
金 |
意下如何? 貴部隊不妨也考慮一下採用 |
ラルフ |
そういうことはウチの教官にいってくれ |
拉爾夫 |
這番話去對我們家的教官說去吧。 |
ラルフ |
カラダのカタイ俺には、どう考えても |
拉爾夫 |
對身材魁梧的我來說,不管怎麼想,要我使出 |
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VS |
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クラーク |
おたくがどういう人間を弟子にしようと |
克拉克 |
你要收什麼樣的人為徒,要說是你個人自由 |
クラーク |
・・・・・・できることなら、全員首輪でもつけて |
克拉克 |
……不過如果可以的話,可否讓他們全部都戴 |
キム |
・・・・・・お言葉を返すようで悪いのですが |
金 |
……雖然回嘴不是件好事, |
キム |
こうした場で戦い、他者に評価されることが |
金 |
來到像這樣子的地方來戰鬥,讓其他人給予其 |
クラーク |
おたくの教育論はご立派だが |
克拉克 |
您的教育理論著實出色, |
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VS |
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キム |
そこのあなた! 精神修養の一助に |
金 |
那邊的那位! 為了助妳的精神修養一臂之力, |
レオナ |
私に必要なのは、技術じゃない・・・・・・ |
蕾歐娜 |
我所需要的不是技術…… |
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VS |
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ホア |
やれやれ・・・・・・やっと来やがったか |
霍 |
哎呀呀……虧你能夠來到這裡啊。 |
ラルフ |
こっちはいつも命のやり取りやってるんでな |
拉爾夫 |
這邊可總是在豁出性命相搏啊。 若只是打架 |
ホア |
そこまでいってくれるンだったら |
霍 |
話敢說到這個地步, |
ホア |
おまえにゃ特別に、殺人フルコースを |
霍 |
就特別為你送上一道殺人全餐吧! |
ラルフ |
泥をすすってでも生き延びてきた俺だぜ? |
拉爾夫 |
是在對這個在泥巴中打滾也要求生的我說嗎? |
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VS |
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クラーク |
俺はてっきり、ムエタイってのは |
克拉克 |
毫無疑問在我心中, |
クラーク |
しかし、おたくの下品さを見るかぎり |
克拉克 |
然而,看到像你這樣下流的傢伙, |
ホア |
ふざけンじゃねェぞ、テメェ! |
霍 |
少開玩笑了,混帳! |
クラーク |
俺はおたくこそがムエタイを冒涜してると |
克拉克 |
我看是你褻瀆了泰拳才對吧, |
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VS |
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ホア |
フン・・・・・・ガキのわりにはいい目をしてるな |
霍 |
哼……雖然是個小鬼卻有著不錯的眼神呢。 |
レオナ |
そうね・・・・・・ |
蕾歐娜 |
沒錯呢…… |
ホア |
おい、ちょっと俺様にほめられたくらいで |
霍 |
喂,不要本大爺稍微稱讚個幾句就搞不清楚 |
ホア |
だったらテメェの見てきた以上の修羅場を |
霍 |
那樣的話就由本霍大人來讓妳好好拜見一下 |
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VS |
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ラルフ |
やれやれ・・・・・・軍人やってる俺たち相手に |
拉爾夫 |
哎呀呀……對上是在幹軍人的我們還敢自稱 |
ライデン |
そうかい? 重戦車ってのは |
雷電 |
是嗎? 稱作是重戰車,只不過是 |
ラルフ |
どっちにしても俺の勝ちだな! 何しろ |
拉爾夫 |
管它怎麼樣最後勝利的還是我啦! 無論如何 |
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VS |
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ライデン |
素人のわりには鍛えてるみてェだが・・・・・・ |
雷電 |
雖然看起來是個有好好鍛練過的外行人,不過…… |
クラーク |
やれやれ、俺を素人呼ばわりか・・・・・・ |
克拉克 |
哎呀呀,竟然稱呼我為外行人…… |
クラーク |
・・・・・・なら、プロのレスラーとプの傭兵 |
克拉克 |
……那麼,就來試試看職業級的摔角手和 |
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ライデン |
KOFに女ッ気が増えたのは気に入らねェが |
雷電 |
雖然不怎麼喜歡KOF女人家越來越多, |
レオナ |
新人・・・・・・? |
蕾歐娜 |
新人……? |
ライデン |
グフフフ・・・・・・さぁて、それじゃあ |
雷電 |
咕呼呼呼……那麼,現在就開始來進行 |
レオナ |
・・・・・・? |
蕾歐娜 |
……? |