VS |
K’ |
チッ・・・・・・ |
K’ |
啐…… |
K’ |
手加減しなきゃならねえぶん |
K’ |
非得手下留情不可, |
アテナ |
心配してくれてるんですか? |
雅典娜 |
你在為我擔心嗎? |
K’ |
・・・・・・うるせえんだよ |
K’ |
……囉嗦。 |
VS |
マキシマ |
・・・・・・あんたは会うたびに服装が違うから |
Maxima |
……每次見到妳服裝都不一樣, |
アテナ |
えっ!? ま、まさかそんなデータまで |
雅典娜 |
欵!? 難、難道連那種資料也有在 |
マキシマ |
・・・・・・冗談に決まってるだろ? |
Maxima |
……當然是說笑的囉? |
VS |
アテナ |
全く・・・・・・いったい何を考えてるの? |
雅典娜 |
真是的……到底都在想些什麼啊? |
クーラ |
おねーちゃん、どうして怒ってるの? |
Kula |
大姐姐,為什麼生氣啊? |
アテナ |
違うわ、クーラちゃんのことよ! あなたを |
雅典娜 |
不是的,是因為小Kula的事喔! 竟然讓妳來 |
アテナ |
いくら強くても、あなたはまだ子供なのに |
雅典娜 |
無論再怎麼厲害,妳也還只是個孩子而已, |
クーラ |
え~? クーラ、もう子供じゃないよ? |
Kula |
欵~? Kula,已經不是小孩子了唷? |
アテナ |
それはそれ、これはこれ! |
雅典娜 |
這兩件事不能混為一談! |
アテナ |
とにかく、もうあなたを卷き込まないように |
雅典娜 |
反正,為了不讓妳再被卷進來, |
VS |
ケンスウ |
またそないにニヒルに決めようとしとんのか? |
拳崇 |
又打算在那邊擺酷了嗎? |
ケンスウ |
何ちゅうても今はお笑いやろ! ほれ! |
拳崇 |
現在時興的是面帶笑容啊! 喏! |
K’ |
・・・・・・何いってんだ、テメェ? |
K’ |
……你這傢伙在說些什麼啊? |
K’ |
むしろウザってえんだよ・・・・・・ |
K’ |
而且煩人得要死…… |
VS |
マキシマ |
なるほど・・・・・・こうして見るかぎり |
Maxima |
原來如此……這樣一看,似乎已經 |
ケンスウ |
ちょっと待ちぃや、サイボーグのオッサン! |
拳崇 |
給我等一下啊,改造人大叔! |
ケンスウ |
ワイのどこが以前と同じやねん? |
拳崇 |
我哪裡跟以前一樣啦? |
マキシマ |
確かに口先だけはパワーアップしてるぜ |
Maxima |
確實嘴炮功力是大幅提昇了呢。 |
就google文章中的理解,「同社比」為「同業他社比」的縮寫,
也就是由不同公司所生產的同樣產品來比較的意思。
VS |
ケンスウ |
アカン! お嬢ちゃん! |
拳崇 |
不行啊! 小姑娘! |
ケンスウ |
シャーベットばっかじゃ腹壊すで? |
拳崇 |
一直吃雪糕可是會吃壞肚子的啊? |
クーラ |
あったかいものって、たとえば何? |
Kula |
熱呼呼的食物,比如說什麼呢? |
ケンスウ |
そらぁ肉まんに決まっとるやろ! |
拳崇 |
那當然就是肉包子啦! |
クーラ |
そんなの知らない! |
Kula |
才不知道那種東西呢! |
VS |
チン |
おお、いいところで会ったのう! |
鎮 |
喔喔,真巧又遇上你啦! |
K’ |
うるせえ、ジジイ・・・・・・ |
K’ |
吵死了,老頭…… |
チン |
何じゃい、意外とケチなんじゃのう |
鎮 |
什麼嘛,還真是小氣耶。 |
K’ |
寝言は寝ていえってんだよ |
K’ |
夢話到你睡覺時再去說吧。 |
VS |
マキシマ |
・・・・・・こういうジイさんが一番厄介だぜ |
Maxima |
……像這種老爺爺才是最棘手的啊。 |
チン |
ほっほっほ・・・・・・何を警戒しておるんじゃ? |
鎮 |
齁齁齁……在警戒著什麼啊? |
マキシマ |
・・・・・・加えてこの口三味線もあるしな |
Maxima |
……外加那能說善道的口才。 |
VS |
チン |
そこのお嬢さん・・・・・・試合なんぞやめて |
鎮 |
那邊的小姑娘……比賽什麼的就算了, |
クーラ |
じゃあアイスくれる? くれるんだったら |
Kula |
那你會給我冰嗎? 若給我冰的話, |
チン |
残念じゃがアイスはないのう |
鎮 |
很遺憾呢,不過沒有冰啊。 |
クーラ |
そんなんじゃダメ! アイスアイス! |
Kula |
那種的可不行! 要冰要冰! |
チン |
おかしいのう・・・・・・おまえさんの連れの |
鎮 |
真奇怪啊……換作是隨妳來的大塊頭, |
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