VS
1P側 |
・・・・・・どうもその気になれないね |
1P側 |
……總覺得挺不是滋味的呢。 |
2P側 |
戦う前から負けた時の言い訳かい? |
2P側 |
這是在戰鬥之前先找好的失敗藉口嗎? |
1P側 |
手の内が判りきってる相手じゃ燃えないのさ |
1P側 |
跟很明白底蘊的傢伙戰鬥還真是沒什麼勁頭啊。 |
VS |
舞 |
別に誰がリーダーなのか、なんて |
舞 |
我是並不在意由誰來担當領隊啦, |
舞 |
・・・・・・でも、だれが一番強いかってことは |
舞 |
……不過,難道心中不會想要搞清楚到底誰 |
キング |
・・・・・・そんなこといってるけど、それは |
King |
……雖然妳話是這麼說,不過那張表情看來 |
キング |
まあいいさ、かかっておいで! |
King |
算了也好,放馬過來! |
VS |
ユリ |
あ、そうだ! 以前からずっと |
百合 |
對,對了! 有件事從以前開始就一直 |
キング |
いったい何だい? |
King |
到底是什麼事? |
ユリ |
・・・・・・ぶっちゃけ、キングさんて |
百合 |
……那我就直說了,King姐對我家的大哥, |
キング |
は!? い、いきなり何いい出すだい! |
King |
哈!? 一、一時之間在說些什麼啊! |
ユリ |
あれ~? どうしちゃったのかな~? |
百合 |
咦~? 怎麼了嗎~? |
キング |
しっ、してるわけないだろ! |
King |
才、才沒有那種事呢! |
ユリ |
キングさんもまだまだ甘いよ♪ |
百合 |
King姐還真是太天真了啊 ♪ |
VS |
1P側 |
私みたいな美女にあこがれるのは判るけど |
1P側 |
雖然我能夠明白別人會憧憬像我這般的美女, |
2P側 |
あら? 私が誰にあこがれるですって? |
2P側 |
唉呀? 妳說我憧憬誰啊? |
1P側 |
何でスって!? あなたのほうこそ |
1P側 |
妳說什麼!? 妳才是,既然要模仿我的話, |
2P側 |
いったわね!? その言葉 |
2P側 |
還真敢講呢!? 這句話讓我原封不動地 |
VS |
舞 |
ハ~イ! たまには私が |
舞 |
嗨~! 偶爾也讓我來檢視一下小百合 |
ユリ |
ちょっとちょっと~ |
百合 |
等一下等一下~ |
ユリ |
おやすみしてた間に舞ちゃんの力が |
百合 |
在我歇息的這段期間小舞的功力到底有沒有 |
VS |
1P側 |
はは~ん・・・・・・さてはあなた、私から |
1P側 |
哈哈~……接下來,妳不只是連我的外表, |
2P側 |
本物が偽物から盗むものなんて |
2P側 |
不過我想本尊從冒牌貨那裡, |
1P側 |
・・・・・・口先だけは立派だけど |
1P側 |
……還挺會耍嘴皮子的嘛。 |
2P側 |
何だったらためしてみる? |
2側 |
不然的話要不要試試? |
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