VS |
K' |
さっさと始めようぜ。……てめェとはこうして |
K' |
趕快開始吧。……光是和你這樣子面對面就覺得 |
庵 |
みずから死を選ぶか…… |
庵 |
自己選擇死亡嗎…… |
K' |
ナメんじゃねェ……ムカつくんだよ |
K' |
少瞧不起人……看到你這傢伙的火焰, |
VS |
マキシマ |
俺の相棒が科学の力で制御しきれない炎を |
Maxima |
我那拍檔憑科學之力都無法完全駕馭的火焰, |
庵 |
その身に受けてみれば判るかもしれんぞ? |
庵 |
親身嘗試過後或許你就會明白了喔? |
マキシマ |
そいつは遠慮しとくよ。……いずれにしても |
Maxima |
那麼就免了吧。……不論如何, |
VS |
クーラ |
あ! またこの前髪の人! あっち行って! |
Kula |
啊! 又是這個前髮長長的人! 走開走開! |
庵 |
ならば貴様が失せろ |
庵 |
那麼妳這傢伙就給我滾到一邊去。 |
VS |
ビリー |
おい小僧、こういう時は何ていえばいいんだ? |
比利 |
喂小子,這種時候該說些什麼才好啊? |
K' |
……ナメてんじゃねぇぞ、テメェ |
K' |
……少瞧不起人了,你這傢伙。 |
ビリー |
そいつは俺のセリフだぜ! |
比利 |
那是我的台詞才對! |
VS |
ビリー |
よう、ポンコツ野郎! まさかてめェ |
比利 |
喂,中古貨!你應該不會說什麼我用 |
マキシマ |
……一応聞いとくが、もし俺がそういったら |
Maxima |
……姑且一問好了,就算我那麼說, |
ビリー |
バカか!? 引っ込めるわけねェだろ! |
比利 |
你傻了嗎!? 怎麼可能收起來! |
ポンコツ:ポンコツとは、老朽化したり、破損した物。中古品や廃棄物。
VS |
クーラ |
何だかちょっと寒そうなカッコだけど |
Kula |
看你的樣子好像有點冷呢, |
ビリー |
余計なお世話だ! テメェのほうこそ |
比利 |
多管閒事!妳這傢伙才是, |
VS |
サイキ |
神を自称する男の道具として生まれたおまえが |
斎祀 |
作為那個自稱為神的男子之道具所誕生的你, |
サイキ |
……さっさと死ねよ。いや、壊れろよ! |
斎祀 |
……趕快去死吧。不,壞掉吧! |
K' |
……グダグダとうるせェ野郎だ |
K' |
……嘮嘮叨叨的,還真是囉嗦的傢伙啊。 |
VS |
マキシマ |
姿が変わることで戦闘力が変化する、か…… |
Maxima |
透過形態轉變來改變戰鬥力嗎…… |
サイキ |
戦闘力が変わっても、別に大した差はないぜ |
斎祀 |
就算改變戰鬥力,也不會有多大差別的。 |
マキシマ |
そいつは困った。 俺がスクラップになると |
Maxima |
那樣我可就頭疼了呢。 若我變成了廢鐵的話, |
マキシマ |
ここは昨今の環境問題に深く配慮して |
Maxima |
為了好好顧慮下時下的環保問題, |
VS |
クーラ |
……この人の炎、キライ……! |
Kula |
……討厭這個人的火焰……! |
サイキ |
なら最初から俺の前に出てくるなって |
斎祀 |
那樣的話一開始就不要出現在我的面前啊。 |
サイキ |
俺の前に立つ以上、このまま叩きのめされて |
斎祀 |
既然敢站在我的面前,那麼即使就這樣被幹掉、 |
VS |
K' |
もともとアンタにゃ恩も恨みもねえが…… |
K' |
雖然我跟你之間沒什麼個人恩怨…… |
京 |
へっ、逆恨みもここまで正々堂々としてると |
京 |
嘿,如此正大光明地被人給怨恨, 反倒讓人覺得神清氣爽呢…… |
京 |
いいぜ、かかってこいよ! おたがいに |
京 |
那好,放馬過來吧!看來我們彼此都有必要 |
VS |
京 |
よう、サイボーグのオッサンじゃねえか |
京 |
唷,這不是人造人的大叔嗎。 |
マキシマ |
そうでもないさ。むしろ俺にいわせりゃ |
Maxima |
沒那回事。反而要我來說的話, |
マキシマ |
少なくとも俺は、あんたみたいにストーカーに |
Maxima |
好歹我不會像你一樣會被跟蹤狂糾纏啊。 |
VS |
京 |
おとなしく帰りな、お嬢ちゃん |
京 |
乖乖回家去吧,小姑娘。 |
クーラ |
クーラをバカにしてるとヤケドするよ! |
Kula |
瞧不起Kula的話會嘗到苦果喔! |
京 |
やれやれ、負けても泣いたりするなよ? |
京 |
哎呀呀,到時候輸了可別在那邊哭喔? |
VS |
Mr.カラテ |
うぬの生まれなどどうでもよいわ |
Mr.空手道 |
汝的出身云云無關緊要 |
K' |
テメェ…… |
K' |
混帳…… |
K' |
焼き尽くしてやるぜ…… |
K' |
把你給燒成灰燼…… |
VS |
マキシマ |
体格や声紋はタクマ・サカザキのはずだが…… |
Maxima |
明明體格和聲紋都是坂崎.琢磨才對…… |
マキシマ |
……こいつはどういうことだ? |
Maxima |
……這到底是怎麼一回事? |
Mr.カラテ |
機械で計れるものなどたかが知れておるわ |
Mr.空手道 |
用機械來測量就知道程度在哪了啊。 |
VS |
クーラ |
わー! 何それ何それ? |
Kula |
哇─! 那是什麼那是什麼? |
Mr.カラテ |
このような幼子が修羅の巷に立つか…… |
Mr.空手道 |
像這樣的幼兒卻站在修羅之巷嗎…… |
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